学校長のつぶやき日記(H30年度)

デザイン講習(第2回目)が行われました

 先日,情報海洋科情報電子類型3年生の課題研究デザイン班の生徒4名は中学生向けの学科案内の制作に挑戦していることをご紹介しました。本日12月12日は,タイムカプセル株式会社より代表取締役の 相澤 謙一郎 様にお出でいただき,藤田 空美 様とともに,生徒へご指導をいただきました。いろいろなアイディアやアドバイスをいただいたことで,生徒の制作意欲もより高まったようでした。

 

情報海洋科海洋類型で出前授業がありました。

今年の4月から使用開始となった小型実習船「シーラス」建造に関わった,ヤンマー株式会社の 重兼 崇 様と,ニュージャパンマリン株式会社の 中北 大介 様を講師にお迎えして,情報海洋科海洋類型2・3年生を対象とした出前授業を行っていただきました。日本国内の小型船舶に関する話題や「シーラス」建造の様子など,幅広い内容のお話に,生徒達も興味深く聞き入っていました。

ものづくりマイスターによる,手仕上げ実技指導がありました

本校機械技術科では,宮城県技能振興コーナー(所長 曳地信勝 様)に生徒の技術指導のお手伝いをいただいております。本日は,ものづくりマイスターの平間 輝夫 様を講師にお迎えして,1年生を対象にやすりによる手仕上げについてご指導いただきました。平間様の熱心な指導に,生徒も真剣な表情でやすりがけの実技を行い,ものづくりの最終段階である手仕上げの工程について学んでいました。

 

救命講習が行われました。

本校では,毎年1年生と対象として救命講習が行われ,気仙沼・本吉地域広域行政事務組合 気仙沼消防署より講師をお招きして,止血法・心肺蘇生法・AEDの取り扱いなどについてご指導いただいております。今年度は12月4日(火)~6日(木)に実施しました。救急救命士の皆様に具体的にご指導いただき,生徒達もいざという場面で対応できるように,真剣に実習に取り組んでいました。

デザイン講習が行われました。

情報海洋科情報電子類型3年生の課題研究において,デザイン班の生徒4名は「情報海洋科情報電子類型では,どのような高校生活3年間を送るのか?この類型の魅力とは何か?」を生徒目線で紹介できるような,中学生向けの学科案内の制作に挑戦しています。制作にあたり,タイムカプセル株式会社より藤田 空美 様を講師にお招きし,画像やページレイアウトについてどのような工夫を施せば中学生に伝わるのか,ご指導をいただいております。12月5日(水)も,生徒達は目を輝かせそれぞれの考えを披露していました。学科案内の出来映えが楽しみです。

郷土料理講習会が行われました。

12月4日(火),階上公民館事業の一環として,階上地区食生活改善推進協議会から講師をお招きして,「階上産茶豆入り牡蠣ご飯,秋刀魚のすりみ汁,若布の酢の物,階上産苺のシャーベット」の調理についてご指導いただきました。講師の方々のご指導を受けて,生徒達は悪戦苦闘しながらもさんまのすり身づくりなど,食材の調理を一生懸命頑張っていました。

 

これまでのご支援,本当にありがとうございました。

 11月22日(木),全国各地から多数のご来賓の方々にご臨席いただき,新校舎落成記念式典を無事終えることができました。

 震災直後から,同窓会や地域の皆様を始め,多くの皆様から校舎再建のためのお力添えをいただき,さらに,全国から有形無形の善意を賜り,生徒の学習支援に大きな後押しをしていただきました。これまでのご支援,本当にありがとうございました。

 今後も校訓「尚志・創造・力行」のもと,落成記念事業として寄贈していただいたサイネージシステムやタブレットPC,階上地区ジオラマなどを有効に活用し,地域の皆様と力を合わせながら,地域産業を支え地域防災のリーダーとして活躍できる人材の育成をめざします。そして,気仙沼向洋高等学校が,気仙沼・本吉地区ひいては宮城県にとっての震災からの復興の象徴として,ふさわしい存在となり続けられるよう,努力していきます。これからもよろしくお願いします。

宮城丸長期航海が終了し,実習生が無事気仙沼港に帰港しました。

 11月15日,45日間の長期航海実習を終えた情報海洋科海洋類型2年生14名と専攻科漁業科1年生3名が,無事気仙沼港に帰港しました。実習生・指導教員ともに無事帰港してくれたことがなによりです。気仙沼ーハワイ間の航行と,9回の操業実習そしてホノルルでの外地実習など,45日間の密度の濃い実習をとおして,実習生たちはたくましく成長してくれたことと思います。

 

被災した旧校舎にあった「学校銘板」がよみがえりました。

東日本大震災で被災した旧校舎の校門にあった「学校銘板」は,これまで良い状態で保存されていました。このたび,ハイテク部の生徒と教職員が力を合わせ,学校銘板のフレーム作成・取付を行ってくれました。旧校舎で本校の歴史を見守ってきた学校銘板が新校舎南門によみがえり,新校舎とともに新しい歴史を刻み続けることになりました。

 

みやぎ産業教育フェア「さんフェア宮城2018」がありました。

11月11日(日),宮城県庁において「さんフェア宮城2018」が開催され,各学科・類型より,本校の特色である実習の体験コーナーや商品の販売コーナーが開設されました。おかげさまで多くのお客様にご来場いただきました。本当にありがとうございました。

「向洋三心」の碑の原書がよみがえりました。

本校の創立100周年の際に,同窓会の皆様に建立していただいた「向洋三心」の碑は,東日本大震災の際に流出してしまい,現在も見つかっておりません。しかしこの石碑の原書が保管されていることが分かり,修復・表装を施し生徒昇降口に展示することができました。生徒諸君には,日々この書を見ることで「向洋三心」を心に刻みながら,学校生活を送ってほしいと願っています。

宮崎県立福島高等学校の皆さんと,合同防災学習を行いました。

11月8日(木),本校においでになった宮崎県立福島高等学校の生徒・先生,宮崎県教育委員会,串間市教育委員会の皆様と,本校生徒会役員とで,合同防災学習を行いました。東日本大震災当時の生徒・職員の対応に関する講話ののちに,両校生徒の合同グループによる「防災ワークショップ」を行いました。それぞれの考えを出し合いながら,防災・減災について互いに学び合う,貴重な時間となりました。

報道でも取り上げられましたので,ご覧ください。

   TBC放送 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000005-tbcv-l04

サイネージ(校内情報掲示システム)が本格稼働を開始しました。

新校舎落成記念事業実行委員会より,教育環境整備事業としてサイネージ(校内情報掲示システム)を設置していただきました。校内5カ所に設置された大型ディスプレイをとおして,行事予定や時間割変更など,校内で生徒・教職員が共有したい情報を表示するシステムとなっております。有効活用させていただき,よりよい教育環境の構築を目指します。

道の駅 大谷海岸での販売実習,次回は11月14日(水)です。

産業経済科2・3年の生徒が,「道の駅 大谷海岸」にて販売実習を行っています。今年度は3回の実習が予定されており,11月7日(水)段階で2回目までが終了しました。大変多くのお客様にご来場いただき,実習を行っている生徒達も明るい表情で実習を行っておりました。次回は11月14日(水)13:30~15:30となりますので,お時間のある方は是非ご来場ください。

本校生徒3名が,生徒研究発表大会東北地区大会で発表してきました。

10月26日(金),岩手県の宮古市民文化会館で開催された,「全国水産・海洋高等学校 生徒研究発表大会 東北地区大会」に,本校情報海洋科 電子情報類型3年生の3名が出場し,「階上新校舎への移転をきっかけに考える これからの気仙沼向洋高校」というタイトルで発表を行ってきました。緊張した様子の3名でしたが,発表者3名の決意が伝わるような,とても素晴らしい内容でした。

商品デザインの重要性について学びました!

10月22日,産業経済科2学年の授業「商品開発」において,社会人講師としてpenseaの鈴木 歩 様,昆野 哲 様,まるオフィスの矢野 明日香 様をお迎えし,商品デザインの重要性についてお話をいただきました。消費者が商品購入を決定するのに要する時間はとても短く,商品デザインが消費者の購買行動にとても大きな影響を与えることを教えていただきました。生徒達も講義の後のワークショップで各自が作成したデザインについて指導していただくなど,とても貴重な学びの時間となりました。

向洋祭にご来場いただき,ありがとうございました。

10月20日(土),向洋祭(一般公開)が開催されました。昨年度の806名を大きく上回る1234名のお客様にご来場いただき,生徒達の活動の様子や新校舎などを披露することが出来ました。ご多用のところおいでいただき,本当にありがとうございました!!

向洋祭 開催間近です!!

 10月20日(土)9:30~14:00に,今年度の向洋祭(文化祭)の一般公開が行われます。新校舎における初めての文化祭ということで,生徒・職員ともに頑張って準備しております。多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

本日も,多彩な実習が行われました。

 気仙沼向洋高等学校では,学科や類型の特色を反映した多彩な学習内容や実習を通して,それぞれの専門性を生かして活躍できるスペシャリストの養成を目指しています。
情報海洋科海洋類型2年生は長期航海中ですが,間もなくハワイ沖での操業実習が始まります。また今日は,情報海洋科情報電子類型では電気回路実習が行われ,機械技術科では溶接実習や旋盤実習が行われていました。それぞれ学科・類型において,生徒が真剣に実習に取り組み,多くのことを学び取ろうと頑張っています。

男鹿海洋高校郷土芸能部の皆さんが,宮城丸長期航海の激励にきてくれました。

 10月3日(水),気仙沼港朝日埠頭において宮城丸乗船実習(第二次航海)の出港式が行われました。本校からは,情報海洋科海洋類型2年生14名と専攻科漁業科1年生3名が実習生として参加し,ハワイ沖での操業実習やホノルルでの研修などを行うことが予定されています。乗船実習に参加している生徒諸君には,45日間の実習を経て大きく成長し,無事気仙沼に帰港してくれることを願っています。気をつけていってらっしゃい。
 今回は,男鹿海洋高等学校郷土芸能部の皆さんが乗船実習の激励のために来訪され,出港式において「なまはげ太鼓」の演技を披露してくれました。午後には,新校舎に移動し全校生徒の前で演技を披露していただきました。迫力ある素晴らしい演技にとても感動しました。郷土芸能部の皆さんには,演技終了後に本校教諭を講師とした合同防災学習に参加していただき,両校生徒の交流を深めることも出来ました。男鹿海洋高等学校郷土芸能部の皆さん,気仙沼においでいただき,本当にありがとうございました。これからのますますのご活躍をお祈りしています。

なお,複数の報道でも取り扱っていただきましたので,以下のリンクからご参照ください。

NHK(防災学習)  https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20181003/0003068.html

NHK(宮城丸出港式) https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20181003/0003064.html

TBC (宮城丸出港式) http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00003133

仙台放送(宮城丸出港式) http://ox-tv.jp/nc/p/