TOPICS 令和8年度
未来をつくる学びへ!情報電子類型1年生、専門授業スタート!
今年度、情報海洋科には23名の新入生が入学しました。4月には「海洋類型」と「情報電子類型」に分かれる進路選択があり、13名の生徒が情報電子類型を選びました。
そして4月27日から、いよいよ専門授業がスタートしました。最初に学ぶのは「電気回路」です。
電気は、スマートフォンやインターネット、テレビ、さらには私たちの暮らしを支えるさまざまな設備に使われており、社会を支えるとても重要な技術です。
授業では、オームの法則など中学校で学んだ内容をもとに、「なぜそうなるのか?」を考えながら学習を進めています。公式を覚えるだけではなく、意味を理解し、自分の力で使いこなせるようになることを目標としています。
はじめは難しく感じる内容もありますが、生徒たちは仲間とともに一つひとつの課題に向き合いながら、着実に力を伸ばしています。
ここで学んだ知識は、将来、通信や無線、電気といった分野で活躍するための大切な土台となります。
見えない電波や電気の力を扱い、社会を支える技術者へ――。
情報電子類型の学びは、未来へとつながっています。
情報電子類型 情報通信端末の適正利用啓発中
総務省では、5月15日から6月15日までの期間を「情報通信月間」と定め、生徒をはじめ地域の皆様に向けて、情報通信に関する普及・啓発活動を行っています。
本校の情報電子類型では、情報通信端末の適正利用を促す取り組みとして、総務省東北総合通信局より陸上無線協会東北支部を通じてポスターをご提供いただきました。現在、4階準備室入口のドアに掲示し、多くの生徒の目に触れるよう工夫しています。
電波は、警察・消防・救急といった緊急通信をはじめ、テレビ・ラジオ、スマートフォンや携帯電話など、私たちの生活を支える重要なライフラインの一つです。日常生活の中で欠かせない存在であるからこそ、ルールを守り、正しく利用することが大切です。
今回の掲示は、情報電子類型3年生が中心となって行いました。後輩や他学科の生徒にも意識を広げようとする姿勢が見られ、学びを実践へとつなげる良い機会となっています。
本類型では、情報通信に関する知識だけでなく、モラルや責任についても重視しながら指導を行い、将来の無線従事者として社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
この機会に、皆様もぜひ下記のサイトをご覧いただき、電波の正しい利用について理解を深めてみてください。
・総務省サイト(そのワイヤレス機器、電波トラブル起こしているかも!?)
→ https://www.tele.soumu.go.jp/RMPR2026/index.html
・電波学習ポータルサイト
→ https://www.tele.soumu.go.jp/learning-portal/index.html
情報電子類型3学年 ブレットボード実習②
5月7日(木)先週に引き続き、ブレッドボード用紙に設計図を書いた後、回路を作成しました。今回は回路を作成後、オシロスコープを使って波形の観測を行いました。
| |
|
情報電子類型3学年 ブレットボード実習①
4月30日(木)情報海洋科情報電子類型3学年が総合実習の授業において、ブレッドボードを用いた発信回路制作に取り組みました。
ブレッドボードは、はんだ付けを行わずに電子回路を組むことができる基板です。生徒たちは、回路を組み立てる難しさに直面しながらも、試行錯誤を重ね、丁寧に取り組んでいました。
| |
|
|
自衛隊ガイダンスが行われました
昨年度本校を卒業した伊東神さんを講師として招き、自衛隊の仕事についての講話を行いました。伊東さんは現在、陸上自衛隊多賀城駐屯地に勤務しており、日々さまざまな任務や訓練を通して経験を積んでいます。
講話では、自衛隊員の1日の活動や生活について詳しく教えていただきました。朝は早くから行動し、体力づくりのための訓練や規律ある集団行動を基本に、与えられた任務に取り組んでいることが印象的でした。さらに、寮での生活や仲間との協力の大切さについてもお話がありました。
伊東さんの経験談を通して、自分の将来について考える良いきっかけとなったことと思います。
情報海洋科海洋類型3年 沿岸航海実習を行いました
海洋類型3年 沿岸航海実習(大船渡港)
4月30日(木)、小型実習船「シーラス」で沿岸航海実習を行いました
今回の目的地は、岩手県大船渡港!生徒たちは交代で、操舵や見張り、海図に位置入れなどを行いました。
大船渡湾では、各種標識や灯台、指向灯などを見ることができました。
昨年の宮城丸での長期航海実習の成果でしょうか今回、船酔いする生徒はいませんでした
【校長雑感】保健室から「知っておきたい!!ヘッドホン・イヤホン難聴」
こんにちは 校長です。保健室前の廊下に、保健指導用の資料を掲示しています。5月の資料は「知っておきたい!!ヘッドホン・イヤホン難聴」です。
皆さんは好きな音楽がありますか?音量には気をつけて健康に過ごしましょう。
産業経済科3学年「気仙沼の新定番お土産」ワークショップを行いました
4月30日(木)に産業経済科3年生が、「高校生のアイデアで『気仙沼の新定番お土産』づくり!気仙沼めかじき×チーズかまぼこ開発ワークショップ」を行いました。
まず、株式会社阿部長商店の方から「魚肉ソーセージ」の誕生の背景や技術革新(包装やケーシング充填機等)について講義を受け、水産業の歴史や原材料についての学びを深めました。
その後、『気仙沼の新定番お土産』についてのグループワーク(試食、デザインの検討、販売方法について)を行いました。発表会では、高校生ならではのユニークな販売方法のアイデアが発表され、企業側からも「今後の販売方法に取り入れたい」とお話がありました。
【専攻科漁業科】宮城丸の航海状況(5月4日現在)
4月24日に石巻を出航した実習船宮城丸には、本校専攻科漁業科から5名の学生が乗船しています。 航海では、マグロ延縄実習のシミュレーションや避難訓練を行い、5月4日には今航海初めてのマグロ延縄実習を行いました。
乗船している5名は、日々の実習に真剣に取り組み、たくましく元気に頑張っています!
これからの航海も安全第一で、さらなる学びと経験を積んでほしいと思います。
情報電子類型 無線従事者国家試験「陸上無線技術士」挑戦者募集中
情報電子類型では、無線従事者国家資格である「陸上無線技術士」の取得に向けた挑戦者を募集しています。
本資格は、総務省が所管する国家資格であり、空港の管制通信、宇宙通信、放送局、高速道路の通信設備など、社会インフラを支える無線技術者として活躍することができる、非常に専門性の高い資格です。
令和8年度7月期の試験日程は以下のとおりです。
・1級:7月7日(火)、8日(水)
・2級:7月9日(木)、10日(金)
また、受験申込期間は5月1日から5月20日までとなっています。
難易度が高い資格ではありますが、本校には資格を取得している教員が在籍しており、基礎から丁寧に指導し、合格に向けてしっかりサポートしていきます。初めて挑戦する方でも安心して取り組むことができます。
※受験対策は、情報海洋科情報電子類型の生徒のみを対象とします。
将来、通信分野やインフラ関連の仕事に興味がある方にとって、大きな一歩となる資格です。ぜひ積極的に挑戦してみてください。
試験の詳細については、下記リンクをご確認ください。
情報海洋科1学年 主体的に学ぶ授業の様子
4月26日(日)、情報海洋科1学年では「海洋情報技術」の授業を実施しました。
本時は、情報セキュリティおよび情報モラルをテーマに学習を行いました。
現代社会においては、インターネットやSNSの利用に伴うトラブルや不正アクセス、個人情報の流出など、情報に関するさまざまな課題が身近なものとなっています。こうした被害を未然に防ぐためにも、正しい知識と判断力を身に付けることが重要です。
授業では、生徒たちが講義内容を踏まえながら、情報モラル学習サイトに掲載されている問題に主体的に取り組み、自身の理解度や習熟度を確認しました。具体的な事例をもとに考え、互いに意見を交わしながら学びを深める姿が見られ、情報を適切に扱う意識の高まりが感じられました。
一人ひとりが真剣に学びに向き合い、将来の情報通信分野を担う存在として成長しようとする意欲が表れていました。本校では、今後も安全で適切な情報活用ができる人材の育成に努めてまいります。
参考リンク
文部科学省 情報モラル教育ポータルサイト
→情報モラル教育ポータルサイト:文部科学省
URL→(https://www.mext.go.jp/zyoukatsu/moral/index.html)
情報情報電子類型3学年 海洋通信技術の授業でモールス電信に挑戦しました
4月27日(月)、情報電子類型3学年の生徒が、海洋通信技術の授業でモールス電信の学習をスタートしました。
モールス通信は、19世紀にサミュエル・モールスによって考案された通信方法で、「トン(・)・ツー(-)」といった音の長さの違いを組み合わせて言葉を伝える仕組みです。昔から船の通信や非常時の連絡などで使われてきた、大切な技術のひとつです。
こうしたモールス通信を授業で学べる学校は、宮城県では本校のみであり、全国でも限られた学校だけの貴重な学びとなっています。
授業では、すぐに難しい内容に入るのではなく、「短い音だけ」「長い音だけ」といったシンプルなパターンからスタートしました。また、実際に電鍵という装置を使いながら、正しい操作方法や姿勢についても一つひとつ確認しました。
生徒たちは最初は戸惑いながらも、音を聞き分けたり、実際に信号を送ったりと、楽しみながら取り組んでいる様子が見られました。これから繰り返し練習を重ねながら、少しずつできることを増やしていきます。
本校では、このような実践的な授業を通して、将来の無線通信分野を支える人材の育成に取り組んでいます。
バドミントン部 1年生力強いスタートを切りました
今年度、バドミントン部には1年生10名が入部し、部員数は47名となり、本校で最も多い部活動となっています。
2・3年生が県選手権大会や支部総体に向けて練習に励む中、1年生もまた、6月上旬まで基礎体力の向上を目的としたトレーニングに全力で取り組んでいます。
4月25日(土)には、ランニングや縄跳び、校庭でのダッシュに加え、バドミントンの動きを想定したフットワークトレーニングを行いました。厳しいメニューにも関わらず、1年生たちは最後までやり抜き、仲間同士で声を掛け合いながら励まし合う姿が多く見られました。ゴールした仲間に拍手を送るなど、互いを認め合う温かい雰囲気が生まれ、チームとしての絆が着実に深まっています。
さらに、指導者からラケットの持ち方を学び、素振り練習にも意欲的に取り組みました。コートに立つ自分の姿を思い描きながら、真剣な表情で一本一本丁寧に振る姿からは、これからの成長への強い意欲が感じられました。
基礎から一歩ずつ力を積み重ねている1年生たち。今後、コートで躍動する姿を見せてくれることが大いに期待されます。
卓球部 第7回南三陸卓球リーグを開催します
6月27日(土)・28日(日)の2日間、気仙沼市本吉総合体育館において、「第7回南三陸卓球リーグ」を開催いたします。
本大会は、どなたでも参加できるオープン大会として、本校卓球部OB会が主催し、本校卓球部と連携して運営いたします。地域の皆様をはじめ、多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
なお、開催要項および申込方法につきましては、以下のリンクよりご確認ください。
【申込・詳細はこちら】
Https://x.gd/BcjMk
4月26日PTA総会校長挨拶
宮城丸の航海状況【石巻出港しました】(専攻科漁業科)
4月24日(金)、本校専攻科(漁業科1年4名・2年生1名)および宮城県水産高校本科・専攻科の実習生を乗せた海洋総合実習船「宮城丸」が、石巻港より第1次航海に出港しました。 出港後はマグロ延縄実習を行い、寄港地(6月上旬)はインドネシア・バリ州のベノア港、6月19日に石巻港に帰港予定です。
実習生の皆さんが、船上での多様な経験を通して大きく成長し、無事に帰港されることを願っています。
情報電子類型 通信オリエンテーションを実施しました!
4月22日(水)、情報海洋科1年生を対象に、情報電子類型の通信に関するオリエンテーション授業を行いました。
今回の授業では、モールス信号を使った通信体験を実施しました。実は、モールス信号を実際に学べるのは宮城県内でも本校ならではの取り組みです。
最初は「難しそう」と感じていた生徒たちも、送信や受信の体験を重ねるうちに少しずつコツをつかみ、「わかった!」「できた!」という声が多く聞かれるようになりました。
授業の後半では、モールス信号を使った宝探しゲームを実施しました。チームごとに協力しながら、覚えたばかりの知識や技術を活かして課題に挑戦し、通信の面白さを実感できました。
モールス通信体験の様子
| |
|
宝探しゲーム
産業経済科3年生の総合実習が始まりました!!
4月24日(金)産業経済科3年生が総合実習を行いました。
| |
|
| 科学実験班 中和滴定による食酢中の酢酸濃度の測定 | |
| |
|
| 製造班 ツナパン製造実習 | |
| |
|
| 商業班 電卓・パソコンを使用した実習 | |
R8 向洋通信(第1号)
情報海洋科海洋類型3年 避難訓練を行いました
4月23日に海洋類型3年が艇庫からの避難経路・避難場所の確認を行いました。
海洋類型3年生は、5月から小型船舶の実技講習が始まります。艇庫での実習も多くなるので、緊急時の際に避難する場所を実際に歩いて確認をしました。