自分を客観的に眺めてみましょう

 これは,生徒昇降口にある黒板に書かれた文章の第二弾です。前回同様に何らかの文章の引用のようですが,生徒会有志による板書のようです。引用ではありますが,この文章を選び板書してくれた生徒の人柄が伝わってきます。この文章を見て,救われた生徒もいるはずです。いつも素晴らしい板書をありがとう。これからも,よいメッセージを発信し続けて下さい。