本校の防災教育

 

本校の防災教育

防災教育先進校視察に行ってきました

 

 12月4日(水)~6日(金)の日程で、本校教諭2名が、岐阜聖徳学園高等学校・名古屋市立工芸高等学校・愛知県立海翔高等学校の防災教育先進校3校に視察してきました。

 岐阜聖徳学園高等学校は以前から高校生が取り組む地域防災に力を入れており、「高校生地域防災サミット」の開催し、高校生ができる地域と連携した防災活動や防災学習について取り組んでいました。名古屋市立工芸高等学校は専門高校の特徴を生かし、災害時に役立つ「災害かまどベンチ」、「防災リーフレット」を地域・企業・行政と連携して製作するなど、地域と連携した様々な防災活動に取り組んでいました。愛知県立海翔高等学校は普通科に環境防災コースが設定され、自然環境と自然災害のメカニズムや防災に関する学習を行い、防災リーダーとなる人材を育成していました。実際に環境防災コースの1年生と交流もしてきました。

 今回の防災教育先進校の詳しい視察報告については、後日改めてHPに掲載する予定です。

 

 

  

 

避難所設営・運営訓練を行いました!

 

 11月27日(水)に3学年が、12月11日(水)に2学年が避難所設営・運営訓練を行いました。最初に防災主任による「避難所設営・運営に関する講話」を聞いた後に、クラスごとに訓練に取り組み、最後に振り返りを行いました。

 3年生は情報海洋科が体育館にて簡易トイレ設営訓練・新聞紙を用いた防寒対策訓練、産業経済科が体育館にて段ボールパーティション組立・設営訓練、機械技術科が体育館周辺にて簡易トイレ設営訓練・大型コンロ設営訓練・発電機操作訓練等を行いました。

 2年生は3年生の内容を踏まえ、情報海洋科と産業経済科が協働して、避難所運営訓練等を行いました。委員会ごとに「受付班」「救護・介護班」「配膳・衛生班」に分かれ、「足の不自由な高齢者・幼児・トラック運転手・けが人」など避難者役の生徒を受付し、誘導や救護を行いました。受付場所や救護所の設置、避難者の誘導と割り振りなど、生徒は苦労しながらもその場に応じて一生懸命に取り組んでいました。機械技術科はその専門性を生かし、発電機操作訓練や簡易トイレ設営訓練など真剣に取り組んでいました。

 この訓練を通じて、災害発生時に高校生ができることを学びました。1年生は3月に実施予定です。

 

火災避難訓練を行いました!

 

 11月6日(水)、第2回総合防災訓練として火災避難訓練を行いました。今回は実習後、実習棟1階溶接室にて火災発生と想定しました。先生方は火災報知機作動から火災発生状況の確認、初期消火と安全点検、避難誘導など、実際の火災発生を想定したより臨場感のある訓練を行いました。生徒は今回初めて煙避難体験を行い、実際の避難途中において煙が発生した場合にどう避難するのかを訓練しました。生徒は真剣に訓練に取り組み、ハンカチなどで口と鼻を覆いながら、低い姿勢で素早く避難することができました。

 校庭避難後には、消防署員から初期消火訓練として、消火器の使用方法を学び、実際に消火訓練を行いました。

 

 

 

 

階上地区総合防災訓練に参加しました!

 

 11月3日(日)、階上地区総合防災訓練に参加しました。午前中、学校で部活動をする生徒約100名は部活動ことの地震津波避難訓練を行い、階上地区の生徒で当日部活動がない生徒は自分の住んでいる自治会ごとの防災訓練に参加しました。

 土日に行われる部活動において避難訓練をすることには大きな意味があります。当日はそれぞれの活動場所での安全確保→第1避難場所である校庭へ避難・防災主任講話→大津波を想定して第2避難場所である屋上へ避難→活動場所に戻っての部員同士の振り返りと防災学習を行いました。

 午後は生徒会・VFC・階上中出身生徒の有志約20名で、階上中学校での避難所設営初期訓練に参加し,階上小・階上中の児童生徒と皆さんと協力しながら避難所開設訓練に取り組みました。

 

 

地震津波避難訓練

 

 9月11日(水)に地震津波避難訓練を実施しました。今回は震度5強の地震後に大津波警報が出されたことを想定しました。自分たちで自主的に安全確保と避難行動することをねらいとして、地震発生時刻を「午後」としか事前に告知せず,緊急地震速報後に自分たちの判断で,それぞれの場所にて安全確保を行い、各自が直接校舎3階に避難するという訓練内容でした。その後全校生徒は体育館へ移動し、防災主任から津波避難に関する防災講話を受けました。

 実際には5時間目の休み時間に緊急地震速報と共に訓練地震が発生しました。生徒達は教室で、廊下で、トイレで、それぞれの場所でしっかりと安全確保を行い、その後、放送や先生方の指示で素早く校舎3階の指定避難場所に避難し、整列・点呼を行うことができました。事前告知をしないレベルが高い訓練にもかかわらず、生徒は自分たちで考え、判断し、行動することができまた。

 

 

 

 

「救急フェア2019」

一日救急隊長を務めてきました

 

 9月8日(日)に行われた「救急フェア2019」の一日救急隊長に、地域防災リーダー(生徒会)のS3千葉晃世君とK2熊谷樹君が委嘱されました。2人は最初に気仙沼・本吉地域広域行政事務組合消防本部にて、救急業務の説明を受け、その後消防指令センターの見学を行いました。

 次にイオン気仙沼店に移動し、一日救急隊長の委嘱状が交付されました。イオン気仙沼店では気仙沼消防署救急隊員と共に、心肺蘇生法とAEDの実技講習、消防救急クイズのお手伝いなどを行いました。特に心肺蘇生法とAEDの実技講習会では、大変立派に模範を示し、一般のお客様にも救急隊員と共にAEDの使用方法などを丁寧に説明することができました。

 

 

兵庫県立豊岡総合高等学校と大岡学園高等専修学校

                                                       交流会を行いました!

 

 令和元年8月8日(木),兵庫県立豊岡総合高等学校インターアクトクラブ10名と大岡学園高等専修学校8名が来校し、1月17日に地域防災リーダーとして豊岡総合高等学校を訪問した生徒会生徒3名と、VFC生徒15名が交流会を行いました。特に豊岡総合高等学校インターアクトクラブは震災後から本校と交流をしており、毎年入学生に「ミニチュアランドセル」、卒業生に「革細工ストラップ」学校に「無農薬米」等の支援をいただいています。

 当日は「学校紹介」「校舎案内」「防災ワークショップ」等を行って交流を行いました。特に「防災ワークショップ」ではアイスブレイクをして打ち解けた後に、震災当日の「向洋高校の津波からの避難」をテーマに話し合い、防災意識を高めながら交流をすることができました。

「第1回総合防災訓練(地震津波避難訓練)」

 令和元年6月19日(水)に地震津波避難訓練を実施しました。当日は雨のため、体育館への避難訓練となりました。最初にクラス毎、「訓練のねらい・想定・内容」、「避難経路の確認」
「防災訓練の意義・心構え」「一次対応(安全体勢)のショート訓練」の防災学習を行いました。その後、緊急地震速報の音で、防災訓練が始まりました。 生徒は素早く安全体勢を取り、先生方の指示に従い、緊張感を持って体育館へ避難しました。
 生徒とともに先生方も「防災マニュアル」に則った安全点検・避難誘導・残留生徒確認・負傷者搬送訓練等を行いました。
 訓練後、気仙沼消防署署員の方に指導講評とともに「災害時に生かされる負傷者搬送方法」について講話・実演をいただき、総務・防災委員の生徒などが実際に取り組みました。

        「令和元年度 防災学習計画」
4月     防災学習① 配信メール,避難経路確認
6月     防災学習② 第1回総合防災訓練(地震津波)
9月     防災学習③ 地震津波避難訓練(一次避難→3階以上への2次避難訓練)
10~11月 防災学習④ 学年毎の避難所設営初期訓練
11月    階上地区総合防災訓練 
11月    防災学習⑤ 第1回総合防災訓練(火災)
3月     防災学習⑥ 地域防災リーダー報告会