TOPICS 令和元年度

カッター漕艇実習を行いました(情報海洋科海洋類型1年生)

震災後初めてとなる学校でのカッター漕艇実習を行いました。学校所有のカッターは震災時の津波で流出しましたが、一昨年新たに建造されました。また、昨年度には新校舎へ移転し、岸壁の環境も整ってきたことから、今回実習を行うことができました。

実習では1年生が乗艇し、慣れないながらも櫂(かい)を力一杯使い、艇を進ませていました。櫂をそろえて漕ぐことに苦戦していましたが、回数を重ねるごとに上達していければと思います。

 

短期航海実習を行いました(情報海洋科海洋類型2年生)

7月2日から6日の5日間、情報海洋科海洋類型2年生の生徒が短期航海実習に参加しました。短期航海実習は、授業で学んだ知識を生かして航海当直や船内作業を行うとともに、船内生活を身を持って体験することが目的です。

函館へ向けて沿岸航海を行い、函館入港後は魚市場の見学や食品製造体験を行いました。また、自主研修では各班が計画を立て、五稜郭や摩周丸記念館などを巡り、函館の料理を堪能したようです。

10月からは長期航海実習(約45日間)が行われる予定です。

1年生 性教育講話

性教育講話にて、助産師の神崎真姫先生よりご講演いただきました。1学年の生徒が対象の講話で、高校生となってからの心と体の発達について学びました。男性と女性の違いを互いに理解しあえるような内容でした。性別による違いから、個性の話まで多岐にわたり、これからの成長過程に必要な知識を教えていただきました。生徒たちが様々なことに興味を持つ時期に、正しい道へと導いてくれるような話で、良い機会となりました。神崎先生ありがとうございました。

 

ダイビング実習(情報海洋科海洋類型3年)

海でのダイビング実習へ向け、プールで遊泳や潜水の練習を行っています。はじめにフィンやスノーケルのみを用いたスキンダイビングを行い、基本的な遊泳を学びました。その後タンクとBCジャケットを装備し、スクーバダイビング技術の練習を行いました。回数を重ねる度に技術の向上が見られます。

学校のプールで実習を行うのは震災後初めてとなります。

 

情報海洋科海洋類型1年生&2年生 シーラス沿岸航海実習

5月24日(海洋類型2年生)、29日(海洋類型1年生)の2日にわたり沿岸航海実習を行いました。

1年生にとっては類型が分かれてからはじめての乗船実習でした。船内の計器類や各船室の説明を受け、その後出港し大島を周遊しました。天気にも恵まれ、気仙沼の地形や航路標識、灯台などを確認する良い機会となりました。

2年生の実習では志津川方面まで航行し、操舵の体験や航海日誌の記入などを行いました。若干のうねりがありましたが、皆責任を持ち、実践的な作業に取り組んでいました。

 

○計器と海図の確認(海洋類型1年) ○大島一周(海洋類型1年)

SC及川美香先生によるカウンセリング講話を実施しました。

2学年対象にカウンセリング講話がありました。本校SC及川美香先生にご講演いただきました。生活の中でのストレスとのつき合い方をお聞きし、今後の生活に役立つ話を聞くことが出来ました。生徒達は、こころの体温計でストレス反応を測り、またそのストレスとうまくつき合うために自分なりの心のエネルギ ーチャージの仕方を確認することが出来ました。

   

情報海洋科海洋類型3年生の沿岸航海実習を実施しました。

情報海洋科海洋類型3年生が牡鹿半島の先端にある金華山までの沿岸航海実習に参加しました。片道約65kmの航程を、生徒自ら操船や見張り、航海計器類の見方や操作を行いながら航行しました。

震災の影響や天候等により、本校の沿岸航海実習で金華山まで行くことが出来たのは11年ぶりとなりました。