TOPICS 令和8年度
情報情報電子類型3学年 海洋通信技術の授業でモールス電信に挑戦しました
4月27日(月)、情報電子類型3学年の生徒が、海洋通信技術の授業でモールス電信の学習をスタートしました。
モールス通信は、19世紀にサミュエル・モールスによって考案された通信方法で、「トン(・)・ツー(-)」といった音の長さの違いを組み合わせて言葉を伝える仕組みです。昔から船の通信や非常時の連絡などで使われてきた、大切な技術のひとつです。
こうしたモールス通信を授業で学べる学校は、宮城県では本校のみであり、全国でも限られた学校だけの貴重な学びとなっています。
授業では、すぐに難しい内容に入るのではなく、「短い音だけ」「長い音だけ」といったシンプルなパターンからスタートしました。また、実際に電鍵という装置を使いながら、正しい操作方法や姿勢についても一つひとつ確認しました。
生徒たちは最初は戸惑いながらも、音を聞き分けたり、実際に信号を送ったりと、楽しみながら取り組んでいる様子が見られました。これから繰り返し練習を重ねながら、少しずつできることを増やしていきます。
本校では、このような実践的な授業を通して、将来の無線通信分野を支える人材の育成に取り組んでいます。
バドミントン部 1年生力強いスタートを切りました
今年度、バドミントン部には1年生10名が入部し、部員数は47名となり、本校で最も多い部活動となっています。
2・3年生が県選手権大会や支部総体に向けて練習に励む中、1年生もまた、6月上旬まで基礎体力の向上を目的としたトレーニングに全力で取り組んでいます。
4月25日(土)には、ランニングや縄跳び、校庭でのダッシュに加え、バドミントンの動きを想定したフットワークトレーニングを行いました。厳しいメニューにも関わらず、1年生たちは最後までやり抜き、仲間同士で声を掛け合いながら励まし合う姿が多く見られました。ゴールした仲間に拍手を送るなど、互いを認め合う温かい雰囲気が生まれ、チームとしての絆が着実に深まっています。
さらに、指導者からラケットの持ち方を学び、素振り練習にも意欲的に取り組みました。コートに立つ自分の姿を思い描きながら、真剣な表情で一本一本丁寧に振る姿からは、これからの成長への強い意欲が感じられました。
基礎から一歩ずつ力を積み重ねている1年生たち。今後、コートで躍動する姿を見せてくれることが大いに期待されます。
卓球部 第7回南三陸卓球リーグを開催します
6月27日(土)・28日(日)の2日間、気仙沼市本吉総合体育館において、「第7回南三陸卓球リーグ」を開催いたします。
本大会は、どなたでも参加できるオープン大会として、本校卓球部OB会が主催し、本校卓球部と連携して運営いたします。地域の皆様をはじめ、多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
なお、開催要項および申込方法につきましては、以下のリンクよりご確認ください。
【申込・詳細はこちら】
Https://x.gd/BcjMk
4月26日PTA総会校長挨拶
宮城丸の航海状況【石巻出港しました】(専攻科漁業科)
4月24日(金)、本校専攻科(漁業科1年4名・2年生1名)および宮城県水産高校本科・専攻科の実習生を乗せた海洋総合実習船「宮城丸」が、石巻港より第1次航海に出港しました。 出港後はマグロ延縄実習を行い、寄港地(6月上旬)はインドネシア・バリ州のベノア港、6月19日に石巻港に帰港予定です。
実習生の皆さんが、船上での多様な経験を通して大きく成長し、無事に帰港されることを願っています。